平成30年7月豪雨被災地支援托鉢活動報告

この度の平成30年7月豪雨によりお亡くなりになられた方々に心よりお悔やみ申し上げ、被災された方々に衷心よりお見舞い申し上げます。
当会では被災地支援のため、県内5箇所で托鉢を行いました。以下、各地実施の報告です。

【県央 秋田地区】

日時:平成30年7月27日(金) 午後3時~午後6時
集合場所:秋田市 妙覚寺様
場所:妙覚寺様~秋田駅前~妙覚寺様
小西泰瑞師、青山正憲師、齊藤亘伸師、千葉良俊師、佐々木耕志師、佐藤俊明師、三浦史道師、佐々木光惇師、菅原芳徳師、赤石基彦師、鮎川義寛師、松井祐司師、合計12名

秋田市寺町妙覚寺様本堂前にて、諷経をあげて托鉢が始まりました。
天気は快晴、気温は34度を超える猛暑日、秋田駅前で汗だくになりながら読経をしていると、同じく汗だくの通行人の皆さんは足を止めて下さり、「被災地の暑さはこんなものではないですよね、少しですが届けて下さい」と、気持ちのこもった有り難い浄財をいただきました。
秋田駅前から妙覚寺様へ戻り、諷経をあげて、托鉢終了となりました。
会場を快くお貸し下さった妙覚寺様、ご協力下さった協心会の皆様にも、心より感謝申し上げます。
報告:松井祐司

【県南 横手地区】

日時:7月18日(水) 午後3時~5時半
場所:横手市十文字町
集合場所:栄昌寺様
参加者:戸澤広悦師、中村智信師、伊藤徹秀師、佐藤駿吾師

当日は30度を超える真夏日でしたが、時折涼しい風が吹き、気温の割には風のおかげか体調を崩す人も出ず托鉢を修行する事が出来ました。
参加者は秋曹青より4人、十文字駅周辺や住宅地の中を1時間半ほど歩かせていただきました。
日中の3時頃という忙しい時間にもかかわらず、私たちの姿を見かけたからと自宅へ戻り浄財を入れてくれた人。鈴の音や経文の声に気づき玄関の前で待機してくれている人がいたりと、沢山の方々からのご協力を頂き、心より感謝申し上げます。
また、被災地の方々におかれましても、一日も早く平穏な日常が訪れることを祈願いたします。
報告:佐藤駿吾

【県南 湯沢地区】

日時:7月18日(水) 午後3時~5時半
場所:湯沢市中心部
集合場所・休憩場所提供:湯沢市清凉寺様、東山寺様
参加者:髙橋大匡師(湯沢市清凉寺住職)、赤石基彦師、岡部顕雄師、尾久雄人師、朽木光哉師、近藤俊彦師、合計6人

当日の活動時間帯の天候は曇りであったが、真夏日となったこともあり、暑さを避けてか街の中を歩く人はまばら。
それでも商店街のお店の中から見つけて駆け寄る人、車を止めて降りて募金する人など皆さんにご協力いただく。我々の方がありがたさと励ましを頂戴した。
参加者の「皆さん(被災地を)気にかけてくれてるんですね」という言葉から、個々で気づきのある活動となった。
報告:赤石基彦

【県北 鹿角地区】

日時:7月22日(日) 午後4時~午後6時
場所:いとくショッピングセンター・いとく駅前店・Aコープ鹿角店 ユニバース毛摩内店 (鹿角市内スーパー4店舗店頭)
集合場所:各スーパーへ直接集合
参加者:岩館裕章師、菅原元夫師、吉田順一師、伊藤泰裕師、菅原芳徳師、高田大航師、佐々木孝史師、松井祐司師、合計8名

当日の天候は、少し雲がかかっておりましたが日中の暑さが残っており、中々足を止めて頂けないのではないかと勝手に思っておりましたが、ありがたくも沢山の浄財をいただきました。
首にかけていた浄財箱の重さと比例して、秋田からも多くの方々が被災地の復興を願っているということを深く感じました。
被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。合掌
報告:高田大航

【県北 大館地区】

日時:7月22日(日) 午後3時~5時半
場所:大館市内~いとく大館ショッピングセンター
集合場所:大館市釈迦内 実相寺様
参加者:新川泰道師、栗谷大三師、佐藤善廣師、佐藤恒英師、大佐賀正信師、合計5名

出発当初は強い日差しもありましたが、おおむね曇り空で夕方には風も出てきました。無事に托鉢を終えることができました。
「少ないけれど」
「あちらは大館よりずいぶん暑いようで、こっちで暑いなんて言ってられないわね」
「秋田も助けてもらったから、こんどは助けないと」
浄財を頂くたびに寄せられる言葉のひとつひとつから、皆さんの被災地に対する思いの強さを感じました。
報告:大佐賀正信